Explorersは、自然に遊びに行く方をサポートするお店です。横浜元町にありますが、特に山と川の自然を愛し、キャンプやトラウトフィッシングを通して自然の楽しみを増やしていって欲しいと思っています。

Author: explorers_editor

ネイティブトラウトルアー専門店 エクスプローラーズ / Articles posted by explorers_editor (Page 87)

秋鱒最終戦真っ最中ですが、届きました。50s Strad、 最終戦の相棒としていかがですか?スタンプフリー在庫もありますよ。 サーフェイスのカデンツァの中では、ヘビーシンキングバージョンですが、そこはビルダー米津氏がちゃんと昇華させてます。この秋鱒カラー、杢もございます。仕上がり最高です。 今回は、明日も営業しておりますので、気になる方は、是非、どうぞ! Cadenza 50s. Strad Size 50mm weight 約3.5g Type Sinking Price ¥4,000(税抜) ...

明日から営業 やっと、ピンバッジが完成しました。ペルフェットさんに確認したところ、入荷間近との事でした。これ、ナチュラリストリバーサイドさんのご厚意で販売させて頂いているPFDエンブレム(SIMMS/マーベリック社の認定を唯一受けているSIMMS製品向けエンブレムです。)に付ける用にオーダーしました。PFDエンブレムは、魚類模型作家吉田光氏とレザースタイルペルフェットxナチュラリストリバーサイドのコラボ製品。オーダー頂いているお客様、もう少しお待ち下さい。在庫もご用意しております。 ...

『鱒とハンドクラフトⅥ』 ハンドメイドミノー、銘木を使ったネット&アクセサリー、手作りのクラフト品を大特集。最新の製品を集めたカタログもあり。ナベミノー(渡辺裕)/ シンドラー(酒向智史)釣り師の銘木学(新谷明大)他『ミノーイング レベルアップ』ほんの少し工夫するだけでレベルアップするミノーイングのコツを、渓流や本流、湖などフィールド別に紹介。渓流編(平本仁)/本流編(斎藤学&北村範行)/湖編(星隼人)他 ※HPから引用 既に、掲載されているビルダーの方からの投稿でご存知だと思いますが、読み応えありです。また、掲載されているルアーの在庫もございます。今回の営業は、スタンプカード縛りなしで販売致しますので、これ見て欲しくなった方は、ぜひ、遊びにお出で下さい。在庫僅少のブランドもございますので、気になる方は、お早めに。  ...

こちらもこれからのイトウ向けに再入荷。 そして、もう1枚は、カナダ ダンカンレイクでのレイクトラウト向けに小平さんにお借りしました。 飛距離と止水での泳ぎ、やはりZANMAIですね。 さてさて、湖やダム遡上系や渓流の秋鱒は、最終戦となってきましたね。まだまだ、ゲリラ豪雨やその後の高水位など、釣行の際は、お気をつけ下さい。行かない方は、ぜひ、弊店で寛ぎながら、次の釣行計画でも話しましょう。 Price Beatup 130 ¥7,000 Fat 85mm type 1 ¥6,000 ...

前回納品後、即完売してしまったカラーが再入荷です。 イトヨ、キュウリウオ、ドジョウ、そして前回入ってこなかった赤金です。赤金やっぱり釣れますよね。そしてイトヨが大きな目がいいですね。そろそろ秋のイトウが気になる時期になってきました。これから、ラパラとかも入ってきますが、これで釣りたいですね。各1本か2本の入荷ですので、欲しい方は、お早めに! Price ¥4,950(税抜) ...

今春の発売以来、爆発的人気かつ、評判の18ステラ、その4000番です。歴代の4000ユーザーからすると、圧倒的な軽さ!シルキーな巻き心地は、さらに進化し、今までのゴールベースもカッコよかったですが、シルバーベースとなった、今モデルもやはり、カッコいいです。やっと、入荷しました。※以下、HPより抜粋 ドライブギアの歯の一つにいたるまで設計を見直し、理想的な歯形状にしたマイクロモジュールギア IIを搭載。さらに巻き上げ時の微かなカタカタ感やコツコツ感を徹底的に排除するため、機構部のガタつきを抑制する新設計サイレントドライブを新採用。ボディ、ラインローラーには防水性をアップさせたXプロテクトを採用し、ステラの真骨頂であるスムーズ&サイレントを守り続けます。 ...

ロシア コッピ ルアーインプレッション だいぶ、遅れてすいません! ご存知の通り、今年のコッピは、ここ10年で最もコンディションが良かったと言われてます。事実、ホント、釣れました。ルアーのテストにならないのじゃないの?ってくらい。ただ、実際、その中でも実績の差や使いやすさなど、いくら釣れると言ってもそこは、シーマ、簡単のレベルが違います。以下は、トップの実績のルアー達です。来季のセレクトの参考にして頂ければと思います。 ーBeams Theory Pathfinder 95 floating ガンガン瀬なら、これ。実は、こんな強い瀬にいるの?という場所に意外といるのです、シーマ。そこまでの飛距離、そこで食わせる間を作る 浮力とそのバランス。今年の厳しい神通川の最上流大沢野のガンガン瀬で65と63出してます。 ーWoodream ARBOR 110HR, 90HF, 90MDF [caption id="attachment_15023" align="aligncenter" width="300"] OLYMPUS DIGITAL CAMERA[/caption] [caption id="attachment_15019" align="aligncenter" width="300"] OLYMPUS DIGITAL CAMERA[/caption] 説明不要の超実績ミノー、カラーは、やはり、弊店オリジナルのブルーバックとブルー・グリーン他にオイカワ、澤田チャートこの3サイズ4カラーあれば、ガンガン瀬から深瀬まで、フルカバーできます。 ーYano Minnow Works Philosopher 90MDF, 110MDF ザ・ナチュラリスト・リバーサイド、エクスクルーシブルアー、最近は、Wriggle【リグル】が人気ですが、仕上がりの美しさはハンドメイドビルダー随一です。泳ぎもショートリップ、MD共にローリングに拘っていて、深瀬やリフルでのスローリトリーブで特に威力を発揮します。オススメは、オーダー会。全モデル・カラーをオーダー出来る点、大好きなカラーだけど、廃盤で買えないとか、矢野さんにお願いしてみるのもいいかも?です。※弊店ではお取扱してませんので、ナチュラリストリバーサイドへお問い合わせ下さい。 ーZANMAI ファット85mm type1&type2 ご存知、ザンマイファット。ブランドHPでは、for Lakeって書いてありますが、なんのなんの流れでもきっちり泳ぎ、気がつけば大爆釣でした。驚きは、飛距離、バンバン飛びます。まあ、湖も飛距離は必要なので、当然といえば、当然ですが、小平さんすいません、ここまでとは思いませんでした!ただ巻きにもトゥイッチにも対応、個人的には、ただ巻きでやってみて!すげー釣れるから!です。 ー魚じゃらし工房 Saburou1106MD、Saburou90MD prototype 今年、新規に作成頂き大絶賛だった110MD は、飛距離・泳ぎで各地で実績を作ってきました。やはり、コッピでも安定の実績で深瀬、リフル、ガンガン瀬どこでもシーマを引き出してくれました。さらに、90MDプロトタイプは、さらなる飛距離と少しファットになって泳ぎのキレが増したことで、圧巻の泳ぎを披露してくれました。見た目は、小さく見えますが、飛距離と泳ぎは抜群です。スレた河川や小さい河川でも活躍してくれると思います。これ110も出来るかも?楽しみです。 まだまだ、作戦会議中のルアーもありますが、それは、次回に!...

次回営業日9月8日(土)9日(日)は、フードフェア! 横浜元町仲通りを中心に元町地区の飲食・食品関連店が参加して行うイベントです。2000年11月に元町小町フードフェアとしてスタートし今年で18回目となります。エクスプローラーズも今年から参加致します。少しバタバタするかも知れませんが、お祭り好きな方、是非、遊びに来て下さい!...

様々なサイズや形状のルアーを収納できるマルチケースです。高い防水性を有し、雨などのウェットコンディションやウェーディング時に起こりうるケースへの浸水を防ぎ、ルアーを不要な水没から守ります。ケース表面に施したリップルサーフェイス加工とラージバックルは、濡れた手やグローブ着用時にも高いハンドリング性を発揮します。中身が見えすぎないスモーククリアートップ仕様です。 ウォータープルーフ仕様※メーカーHPより抜粋 こちらもいつも使ってるマルチケースです。防水性が高いので、落としても沈みません、なので回収も安心です。デザインも良しで価格も手ごろ!サイズもマルチなので、シムスベストやジャケットにもキチンと収納できるのでマルチで活躍します。ユーザーとしておススメのケースです。 ...

これ、すごーく重宝するかも?!と思って入れました。 先ず、水温計として、華氏、摂氏両方見れるので、カナダ・アラスカ方面に行く人には、いいかも? で、ラインホルダー、これも結構重要ですよね。捨てたくないし、ベストに入れるとその後邪魔だし、で、最後にマグネット、これは、今年発売のタックルハウスのが秀逸ですが、スナップくらいなら、十分使えます。見た目もカッコいい。値段も手ごろ!いいと思います! 以下、メーカーHPより抜粋: 1. Thermometer サーモメーター 釣り場に着いたら、水温を計る。 その日の水のコンディションをまず知ることが大切です。 データの蓄積は、エキスパートへの近道です。 2. Waste Line Holder ウェイストラインホルダー 釣り場には糸を捨てないことがマナーです。 グルグルッと巻付けスパイラルコードにキュッと挟み込んで下さい。捨てるときは、裏側の溝に鋏を入れて切るだけです。ゴミは必ずゴミ箱へ。 3. Lost Fly Catcher ロストフライキャッチャー 地面に落としたフライ、確かこの辺にと思っても、なかなか見つかりません。ネオジウムの超強力マグネットが地面をなぞるだけで拾ってくれます。 ティペットを結ぶ際に初めからフライをマグネットにつけておけば小さなサイズも落とさずに済みます。 ...